青色申告による節税が大切なマンション投資

マンション投資をすると不動産所得を手に入れることになります。所得がある場合には確定申告をして納税しなければなりません。損失がある場合であっても給与所得などと損益通算することにより所得税の軽減を行うことが可能です。マンション投資をするときには必ず気にかけておかなければならないのが確定申告であり、マンション探しをして購入する物件が決まった頃には予め仕組みを学んでおくようにするのが大切になります。

マンション投資によって得られた所得にかかる税金を少しでも減らすためには青色申告を行うことが大切です。確定申告の方法には白色申告と青色申告の二つがあります。白色申告は青色申告に比べると会計書類の作成が簡便で良いというメリットがありますが、青色申告を選ぶことによって特別控除を受けることができたり、赤字を繰り越していくことができたり、家族を従業員として雇って給与を経費として出すことができたりするメリットがあります。複式簿記による帳簿作成をして税務を行う側がわかりやすいようにする必要があるものの、少し勉強すれば自分で行うこともそれほど難しくはありません。また、会計ソフトなどを使用すれば自動作成してもらうこともできるため、青色申告をする申請書を提出しておくことを忘れいないようにしましょう。会計ソフトを使用するのも大変という場合には公認会計士などに依頼して帳簿を作成してもらうことも可能です。その費用についても経費にすることができると考えればコストパフォーマンスも決して悪くはない対策になります。

確定申告の問題もそうですが、マンション投資を行う上では引き際も重要になり、不動産会社に相談したいという場面は多々あります。引き際には査定を受けることになりますが、査定を依頼する前でも不動産会社は無料で相談にのってくれますか?という質問はよくあります。相談の内容にもよりますが、青色申告に関する説明を受けたいとなるとむしろ不動産会社よりも会計事務所を訪れた方が良いでしょう。引き際で売却を考えているときの税金の相談を先に行いたいというときには通常は応じてもらうことが可能です。しかし、査定を受けないと税額を確定できない状況になります。細かい税金に関する説明をうけたちという場合にも司法書士を頼った方が無難です。