マンション投資で大切な悪徳業者対策

マンション投資は入り際でも引き際でも不動産業者の力を借りることになります。仲介を受けることによって市場に流通している収益物件を紹介してもらって購入したり、自分が投資に使用してきた物件の買い手を探してもらったりすることになるからです。買うときと売るときでは別の不動産業者に依頼することも可能であり、その時々に応じて適切な不動産業者を選んで仲介を依頼するのが良いでしょう。そのときに重要なのが確かに自分のことを考えて売買取引を成立させてくれる優良業者を選び出すことです。

不動産の売却には会社選びが肝心です!優秀な不動産会社の選び方という話題がよく上がるように、不動産業者の中には悪徳業者もいないわけではありません。むしろあの手この手を使って業者としての利益を追求しようとしていることが珍しくないのです。そのような悪徳業者の横行を防ぐために国レベルから法律による規制を設けて消費者にとって損失が生じないように方策が練られていますが、必ずしもその思惑通りには世の中が統率されていません。知名度の高い優良業者も多い一方で、限られた地域だけで短期的に営業活動をしている悪徳業者も未だにどの地域でもよく見られています。

マンション投資を行うときには買うときには買い手のことを考え、売るときには売り手のことを考えてくれる不動産業者を選ぶことが大切です。マンション投資の入り際では知識不足のことが多いため、個々のマンションについて詳しい説明をしてくれることや、自分が投資とどのように付き合っていきたいかに対して適切な答えを返してくれる業者であることを重視しましょう。一方、マンションを売ってマンション投資から手を引こうというときには囲い込みなどの悪徳な手口を使わない業者を選ぶことが大切です。高く広く売るためには流通させることが大切であり、レインズへの登録を速やかに行ったり、営業活動を広く行ったりする必要があります。両手仲介をするために囲い込みをする悪徳業者は以前はよく広まっていましたが、現在ではほとんど見かけられなくなりました。しかし、それでもなお詐欺まがいのことをする業者が散見されるので、本当に信頼しても大丈夫な業者かをよく吟味した上で媒介契約を結ぶことが不可欠です。